今回、ご紹介させて頂くのはCLIFFORD総輸入元であるアーマーテック社から発売された新商品キーレスプロテクターです。
車両盗難の手口の一つであるスマートキーを採用している車種を狙った
「リレーアタック」の盗難手口などに、絶大な効果があります！
スマートキーを置き、一定の時間を過ぎると本機は内部の電池の供給を遮断し
電池が無い状態と等しい状態になります。よってその後はスマートキー機能が無の状態になる為リレーアタックを防ぐことが出来るのです。
ご自身で、車を分解する必要もございません。
愛車のスマートキー1つで、盗難対策を行う事が出来ます。
取付方法ですが、とても簡単で本機をスマートキーのボタン電池の間に挟むだけです。
今回は、ランドクルーザー300のスマートキーにて説明します。
ボタン電池を交換する時と同様に、マイナスドライバー等を入れてケースを分解します。
ケースを分解すると、ケースの表、裏、スマートキーユニットの3つに分かれます。
そしてスマートキーユニットに付いている電池を取り外します。
電池の向きを間違えないように注意して頂き、上の写真の様に挟み込んでください。
そして、ケースに戻します。すると次の写真の様になります。
下の写真の様にボタン電池の＋に基盤の＋側を合わして挟み、付属のクッション材を基盤の上に付けます。
本機基盤がしっかりと電池に挟まる様にクッション材で調整します。今回はクッション材を2枚貼り重ねました。
ケースに戻す際は、本機が折れ曲がらないようにしながら戻してください。
わずか10分ほどで完成です！
（注）電池を入れ組み立てる際、ふたが締まりにくいなどの違和感を感じた場合、無理に
締めずお問い合わせ下さい。
盗難など車両の被害が多いのが深夜の時間帯が多いです。
スマートキーを普段通り置いておくだけで、スマートキーの電波をしっかりと
守る事が出来、ポーチや金属缶を使用する必要も無いので
とても便利です！👍
キーレスプロテクター￥24,200+工賃 です。
気になった方は是非お問い合わせください！
本店より
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